発表は、看護部門で16件ありました。発表者は緊張していましたが、和やかな雰囲気の中、 多くの質疑応答があり、発表に向けて自信をつける良い機会となりました。 参加者は、個人・グループと多彩であり、研究が起点となって業務改善や医療機器の変更に つながったものもあり重要な役割を担っています。
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