青梅市立総合病院は新宿から1時間という場所にありながら、澄んだ空気と奥多摩の山々が望める、東京の奥座敷とも言われる自然環境の中にあります。窓の外には今日も真っ青な空に白い雲、多摩川の流れや山肌の萌える緑がまぶしく映え、心も身体ものびのびと看護ができます。
当院は40万人が暮らす西多摩地区で、唯一国が指定する救命救急センターを持ち、ヘリポートを活用しながら、地域の三次救急病院としての機能を果たしています。また地域がん診療連携拠点病院の指定を受け、複数の認定看護師とともに、がん看護にも力を入れています。一緒に看護をしていきませんか。是非お待ちしています。
青梅市立総合病院が生まれ変わります。
2026年オープンに向け新病院の建設が始まります。
「救命救急センターのさらなる強化」「高度急性期医療・高度専門医療の強化」「地域の人々や職員に愛される病院」等を新病院の施設整備方針としております。