教育について

教育師長より

青梅市立総合病院の教育目標は「一人ひとりの看護師が主体的に学び続ける看護師教育」です。
「看護教育の充実」は学生さんの病院選びの上位にあがりますが、新人教育の充実は当たり前の時代です!

『与えられる喜びから、自らつかむ学びへ』当院は経験およびレベルに応じた教育プログラムがあります。
新人看護師だけでなく2年目以降の看護師も、キャリア支援計画を参考に「現在の自分」の目標に合わせた
教育プログラムを自身で描くことができるようになっています。

教育方針

  • 看護師一人ひとりの目標と主体的な学習を大切にする。
  • 常に患者中心の視点で自立的に思考判断行動できる態度を養う。
  • あらゆる能力レベルや専門領域に応じた学習機会を提供する。

教育活動

自己教育力の向上

  1. ポートフォリオによるプロジェクト学習
  2. プロジェクト手法を活用したチーム活動、集合研修

能力レベルに応じた教育システム

  1. 院内カレッジ制度
  2. 臨床実践能力(クリニカルラダー)を踏まえた研修の企画・開催
  3. ジェネラリストに対するキャリア開発
  4. スペシャリスト目指すキャリア開発
  5. スペシャリストのスキルアップ支援

ポートフォリオの活用

新人看護師編

「一年後どんな看護師になりたい?」一人ひとり思いはそれぞれ違います。自分の今の姿を見つめ、自ら立ち上げた目標を『ゴールシート』に描き、スタートします。シートに書いた目標は、未来の自分へのメッセージです。このゴールが道しるべとなり、目的を見失うことなく経験を積み重ねることが出来ます。
ポートフォリオの中には、学習記録、先輩からのメッセージ、資料、写真‥が入っています。ただの資料ファイルではありません。知の獲得が可視 化でき、俯瞰し共有することができます。1年後目標を達成した新人看護師たちのポートフォリオは、嬉しかったこと辛かったことなどたくさんの想い出がぎっしり詰まった大切な「知の宝物」になります。

 

News Letter

令和3年度 4月新人看護師研修

フィジカルアセスメント研修
(4月13日)

研修担当者の一言

NP(診療看護師)の2名がフィジカルアセスメント研修を担当してくれました。専門的知識・技術が豊富な彼らの講義演習はに新人看護師たちは皆、真剣で集中し学んでいました。
演習もリアルで、現場に近い状況づくりがとても上手でした。
救急の領域を第一希望に入職してきた人も多く、研修の終了時は、「私もNPになりたい!」と憧れの的でした。

患者の療養環境を整えよう!
~プロジェクト学習~(4月16日)

研修担当者の一言

「今年の新人さん、反応が良くてとても元気ですね!」
プロジェクト手法を用いたワークを行いました。
一人ひとり“環境整備”をテーマに病棟研修の2日間を振り返って患者さんの療養環境を整える提案を行いました。私たち担当者も新しい看護の気づきがありました。